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「CCF500人の舞台裏で、最高の景色をつくる」――“影”が濃ければ濃いほど、表舞台の人は輝ける|CCFメンバーnote

昨年、CCFのnoteには、意外にもたくさんの方から反響をいただきました。
移住体験記と題した文章に、様々な目線からの意見や「今幸せですか?の問いに正直ギクっとしました」なんて感想も。

あれから1年経ち、家族のカタチや住んでいる場所の大変化の中で、
私は今もなお「本当の幸せってなんだろうか」と日々考え続けています。
子ども達がとびきりの笑顔で抱きついてきた瞬間、
自分自身でめっちゃいい仕事した!と納得できた瞬間、
大切な人々と美味しいねって笑い合える瞬間。

最近だと、、
ふとみた雑草の中に四葉のクローバーを見つけて感動したり、
星のピノが入っていて大はしゃぎしたり。(笑)

「当たり前」のような日常の些細な瞬間の中には、たくさんの幸せが散りばめられている。

今回は、そんな日常の「当たり前」を支える存在に目を向ける、裏方の話を書いていこうと思います。

「バックオフィス」ってどんな存在?

私は普段、株式会社想結びで代表秘書としてお仕事をさせていただきながら、BANTO-SANというバックオフィス支援サービスのお客様パートナーという部分も担当しています。

「バックオフィス」と聞いてどんな仕事を思い浮かべますか?
学生のみなさんには、少し馴染みのない言葉かもしれませんが、
裏方の仕事、事務、雑務、サポート役といった職種です。
一般的には「あまり目立たない仕事」「地味な仕事」というイメージもあると思います。

でも私は、、
「影が濃ければ濃いほど、表舞台の人は輝ける」
と考えていて、目立たない影の仕事もすごくかっこいいと誇りに思っています。

例えば文化祭での演劇。
主役はもちろん格好良い。
でも、舞台袖で小道具を運ぶ人、音響を合わせる人、台本を書く人など、
もっと言うと、小道具を創る人、必要な部品を買ってくる人、その予算を管理する人…
そんな裏方の存在がいないと舞台は成り立ちません。

私は、この「見えにくい仕事をどれだけやってくれる存在がいるか」が、
物事を進める上でとても重要だと思っています。

私が普段「見えないところ」でやっていること

秘書の仕事・バックオフィスの仕事って、まさにそういった表からは見えない仕事になります。

日々の私の仕事は、①相手のキャパシティ(時間・余裕・能力など)を増やすこと・②みんなが進みやすいように道を整えること・③やりたいことの実現の為に道を切り開いていくこと。大きく分けるとこんな感じです。

例えば、①相手のキャパシティ(時間・余裕・能力など)を増やすことで言うと、
誰でもできる小さなタスクを・誰よりも早く・たくさん巻き取っていく。
・社内外色んな関係者との連絡/連携をする
・スケジュール調整
・資料、書類の作成
・問い合わせ
・情報の集約、整理
・リサーチ、予約手配 …
ひとつひとつはとても小さなことですが、積み重なると時間や手間がかかるものを、率先してやります!と動いていくお仕事。
その結果、相手は使える時間が増え、余裕が生まれ、「自分にしかできない」分野でのパフォーマンスが上がっていく。

サポートしている相手が本来の業務に集中できていたり、やりたいことを実現できている状態が、私の喜びややりがいに繋がっています。

昨年のCCFで感じた、裏側の面白さと悔しさ

昨年のCCFでも、私はバックオフィス全般を担当しました。
自治体様・企業様・団体様・ゲスト様、そして運営メンバーの皆さん。
あらゆる方面の方々と連絡を取らせていただいて、事務的な部分の役割でした。

ゼロからこのフォーラムをつくる中で、想定していた以上に対応することが多く、
「こんな準備も必要だったんだ」と、毎日のように新しい課題が出てきました。

幸いなことに当日は大きなトラブルもなく、
来場者のみなさんにとって、満足度の高い場にできたのは本当に良かったと、、
帰宅して緊張が途切れた瞬間にようやく実感が沸き、涙が溢れました。

けれど、そんな表舞台とは裏腹に、運営側は決して成功だとは思っていません。
もっと事前にできたことがあった、もっとスムーズにできたはず、
そんな悔しさや反省、来年に向けた改善策をメモに書き殴った帰り道でした。

イベント開催直後から、私の心はもう次のCCF2026へと向かっていたのです。
反省点とともに、私は西尾さんにこう伝えました。
「最強の黒子になりたい」
その言葉は、今回のCCFで個人的に達成したいテーマです。

今年のCCFで挑戦したいこと

今年、CCFは500名規模にパワーアップ。
内容もアップデートしたイベントが、どうやって成り立っているのか?
表のステージだけじゃなく、その裏でどんな準備や支えがあるのか。
開催に至るまでのドラマを、今年はもっともっと多くの人に関さんわってもらい一緒に創っていきたいと思っています。

そして、その関わってくれる全ての人が、自分の役割を全うし輝けるように。
私はみんなの強い影の部分になりたい
先頭を走っている人がいれば道を整えて、遅れている部分があればフォローして、
外部の方にも気持ちよく賛同してもらえるような、
人と人とを繋ぐ架け橋になるのが、私たちバックオフィスの活躍の場所です。

表に立つことだけが、挑戦じゃない。
人を支えることも、場をつくることも、誰かの挑戦を後押しすることも、立派な挑戦です。
「裏方って、意外と面白いかも」
少しでも興味が沸いたら、私たちと一緒に今年最高のCCFを創りませんか?
見えないところから、最高の景色をつくる仲間を待っています。

CCF2026バックオフィス統括 濵田真理子